磯部誠★丸亀京極賞で周年記念初制覇!~2022年は飛躍の年。次はSG優出へ~
2022年12月08日 公開
池田浩二選手に似たシャープなターンが魅力の磯部誠選手は、私がもう何年も前から応援している選手です。
京極賞は磯部選手が2018年に初優出したGⅠでもありました。今年京極賞を優勝するまでに、実は2回のGⅠ優勝があります。GⅠ初優勝は、2020年ボートレースびわこで行われたヤングダービー。ヤングダービーは文字通り若手しか出場しないので、GⅠとしては物足りないです。
2回目のGⅠ優勝は、2022年2月にボートレース常滑で行われた東海地区選です。東海地区は選手の数が多いので、強い選手が集まりがちではあるのですが、やはり少し格が落ちる印象です。それらに比べて周年記念は、全国のトップレーサーを多数集める競走となるので、やはり周年記念を優勝するということがSGでの活躍の第一歩だと思っていました。
2018年のGⅠ初優出から毎年GⅠには優出していますが、昨年1回だった優出が、今年は5回あります。明日12月9日にボートレースからつの周年記念、全日本王者決定戦にも優出しますので、これで6回目となります。着実にステップアップしていて、まさに今年は飛躍の年。しかし、SG常連にはなっているものの、未だ優出はないので、12月13日からボートレース大村で行われる初出場のSGグランプリ、さらに来年以降も今度はSGで優出常連、そしてSG覇者になることを応援しています♪
まずは早く周年記念のGⅠを優勝してほしいと願っていたのですが、ようやく2022年11月17日にボートレース丸亀の周年記念GⅠ京極賞を優勝することができました。9月の徳山周年記念の優勝戦も1号艇でチャンスでしたが、このときは2着に敗れ、京極賞ではその悔しさを晴らすイン逃げでの優勝でした。
京極賞は磯部選手が2018年に初優出したGⅠでもありました。今年京極賞を優勝するまでに、実は2回のGⅠ優勝があります。GⅠ初優勝は、2020年ボートレースびわこで行われたヤングダービー。ヤングダービーは文字通り若手しか出場しないので、GⅠとしては物足りないです。
2回目のGⅠ優勝は、2022年2月にボートレース常滑で行われた東海地区選です。東海地区は選手の数が多いので、強い選手が集まりがちではあるのですが、やはり少し格が落ちる印象です。それらに比べて周年記念は、全国のトップレーサーを多数集める競走となるので、やはり周年記念を優勝するということがSGでの活躍の第一歩だと思っていました。
2018年のGⅠ初優出から毎年GⅠには優出していますが、昨年1回だった優出が、今年は5回あります。明日12月9日にボートレースからつの周年記念、全日本王者決定戦にも優出しますので、これで6回目となります。着実にステップアップしていて、まさに今年は飛躍の年。しかし、SG常連にはなっているものの、未だ優出はないので、12月13日からボートレース大村で行われる初出場のSGグランプリ、さらに来年以降も今度はSGで優出常連、そしてSG覇者になることを応援しています♪