無観客開催はミッドナイト“競艇”を実現する材料になるのか【3】
2020年04月15日 公開
前回の記事からの続きです。
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ということは、1日に走ることのできる選手の数も限られてくるので、斡旋できる選手の数も少なくなる。
これを逆手に利用して、いろいろな短期集中型の企画レースが出来ると面白いかもしれない。
ミッドナイト競輪ではトーナメントがあるが、ボートレースにおいてもBBCトーナメントがあるので、ミッドナイトに開催してもいいだろう。
また、短期決戦の代表とも言えるグランプリのようなものを、半年の6月で行ったり、ヘビー級王者決定戦を本当の重量級の選手だけで行うなど、特色ある企画レースをより内容を濃く、選手を厳選して行ってもいいと思う。
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21時から23時という時間帯で開催したとすると、ミッドナイト競輪のように時間的制約から、1日当たりのレース数は少なくなる。
ということは、1日に走ることのできる選手の数も限られてくるので、斡旋できる選手の数も少なくなる。
これを逆手に利用して、いろいろな短期集中型の企画レースが出来ると面白いかもしれない。
ミッドナイト競輪ではトーナメントがあるが、ボートレースにおいてもBBCトーナメントがあるので、ミッドナイトに開催してもいいだろう。
また、短期決戦の代表とも言えるグランプリのようなものを、半年の6月で行ったり、ヘビー級王者決定戦を本当の重量級の選手だけで行うなど、特色ある企画レースをより内容を濃く、選手を厳選して行ってもいいと思う。