稲田浩二は悔しさいっぱい~次も必ずチャンスはある!~SGクラシックを振り返る
2020年03月25日 公開
3日目終了時点で得点トップだった稲田浩二選手。予選2走を残して4日目予選最終日を迎えました。
1走目が2着で、2走目の11R開始の時点ではまだ予選トップ通過の可能性がありました。しかしそのためには、3着で当確、4着で相手待ちでした。
2走目は6号艇だったので、普通は3着もハードルが高そうですが、稲田選手の舟足は良かったので、3着争いに持ち込めました。しかし、2周1マークで引き波に捕まり、後退して5着になってしまいました。
予選順位は2位になり、1位を石野貴之選手に明け渡すことになりました。準優勝戦も3個レース全てでインが飛ぶ波乱があり、優勝戦1号艇が舞い込んできたのは、予選を4位で通過した吉川元浩選手でした。
恒例のJLC独占の優勝者インタビューで、吉川選手と同支部の選手として、白石健選手と稲田選手が出てきました。

1走目が2着で、2走目の11R開始の時点ではまだ予選トップ通過の可能性がありました。しかしそのためには、3着で当確、4着で相手待ちでした。
2走目は6号艇だったので、普通は3着もハードルが高そうですが、稲田選手の舟足は良かったので、3着争いに持ち込めました。しかし、2周1マークで引き波に捕まり、後退して5着になってしまいました。
予選順位は2位になり、1位を石野貴之選手に明け渡すことになりました。準優勝戦も3個レース全てでインが飛ぶ波乱があり、優勝戦1号艇が舞い込んできたのは、予選を4位で通過した吉川元浩選手でした。
恒例のJLC独占の優勝者インタビューで、吉川選手と同支部の選手として、白石健選手と稲田選手が出てきました。
