こんなレース、しょっちゅうあるやん。ただただ悔しいよ、勝っちゃん
2020年02月10日 公開
松本勝也選手のことは、私がボートレースを知るようになったすぐ後の、今から12年くらい前からすでに知っていました。当時私は住之江の近くに住んでいたので、兵庫の選手は大阪の選手に次いで身近な存在でした。
レーススタイルは、諦めないしぶといレースが特徴で、2着3着の舟券からは外しにくい選手でした。
今節舟足は全然出てなくて、いくら勝っちゃんでも6コースはちょっと遠すぎると思っていました。でも1マークは最内を差し伸びてきて、2マークで先マイ!
うわ~勝っちゃんやわ!2着!
これは買われへんわ~
と叫んだ人は私以外にもたくさんいたと思います。
レーススタイルは、諦めないしぶといレースが特徴で、2着3着の舟券からは外しにくい選手でした。
今節舟足は全然出てなくて、いくら勝っちゃんでも6コースはちょっと遠すぎると思っていました。でも1マークは最内を差し伸びてきて、2マークで先マイ!
うわ~勝っちゃんやわ!2着!
これは買われへんわ~
と叫んだ人は私以外にもたくさんいたと思います。