2019年6月に行われたG1赤城雷神杯@桐生の優勝戦に勝ち上がった湯川浩司と井口佳典は、言わずと知れた85期銀河系の同期でとても仲良し。
その2人がその赤城雷神杯の準優後の優出インタビューで、優勝戦に向けての調整について聞かれた際に言った言葉です。
プロペラ中心の生活です。まず湯川が言って、その後井口がマネをしたような感じでしたが、気に入ったのか、翌日の優出インタビューでも井口は言ってました(笑)
ちなみに、
「ペラの調整だけで本体整備は考えていません。」の意。
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