平成最後の優勝者&令和最初の優勝者☆;+;。・゚・。;+;☆

平成最終日、2019年4月30日に行われた最後の優勝戦は、蒲郡ナイターのGW開催「竹島弁天杯」でした。

赤岩善生、河村了(←今年オーシャンでSG初出場する)、平本真之が4~6号艇を占める中、1号艇に乗ったのは、

4903吉田凌太朗A2です。

F1持ちながらも完璧な逃げを決め、平成最後の優勝者となりました。

優勝者表彰のインタビューでは、蒲郡に入る前に入籍をすませてきたと言い、本人にとっても何ともメモリアルな優勝になったことでしょう!

ちなみにお相手は、兵庫支部の4965福岡泉水選手だそうです。


日付変わって令和初日、2019年5月1日に行われた最初の優勝戦は、先日このブログでも書きました通り、宮島のGW開催「若葉賞」でした。

優勝者は、1号艇の4816村松修二A1でした。

ルーキーシリーズでの優勝が目立つため、SGレーサーがいるところではなかなか活躍できていない印象でしたが、今回はやってくれました!

市川哲也、辻栄蔵、西島義則など強豪がいる中、予選道中インから逃げられなかった時に不安がよぎりましたが、最後はきっちり決めてくれました。

前から注目している選手ですが、今年これからG1戦線に出ずっぱりなので、まだまだ目が離せません!


平成から令和へ、若い2人が優勝したので、これからのボートレース界の新時代がさらに盛り上がるのではないかと期待しています。
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チムリー
Posted byチムリー