森永淳、難病と闘ってなお強し。

昨日JLCで「水神 森永淳選手」を見ました。

私がボートレースを知り始めた頃、つまりこのブログを始めた2009年あたりは、森永淳選手は多分体調に異変を感じ始めたあたりでしょうか。

私の森永淳選手のイメージは、小柄でノリが軽くて、でもレースはいまいち花がなく、たまにG1を走るA1級の選手という感じでした。強いレースを見たことがなかったので、そんな勝手なイメージを持っていたのです。

本当の森永淳選手がそんな選手ではないことを知ったのは、病気のことを知ってからのことです。

ツイッターで、ダーツに行くという記事を書いているのをよく見ていたのですが、ある日検査入院したとか、治療のために入院するなどというツイートがあって、それからどのような選手か調べるようになりました。

2008年にG1を優勝しているし、若くして賞金王シリーズに出場したこともある。レースの映像を「水神」で見たけど、豪快だけどとても美しいターンをしていました。あんなターンは見たことがないし、そんなに強い選手だったんだと知りました。

脳脊髄液減少症という難病と闘い、耳鳴りに苦しみながらレースをしていた森永淳選手は、耳鳴りがなくなった今、研ぎ澄まされた聴力でエンジンを整備します。体が元に戻れば、それまでのターンも復活するしエンジンも出せる。

20連勝をしたのは何もまぐれではなくて、それが森永淳選手の本当の強さであり、真の復活した姿なんだと思います。これから強い森永淳選手の姿をもっともっと見てみたいです。

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チムリー
Posted byチムリー