ジュテームとガッデムとボートレース

ペラ調整の日々に全速まくり差しのスパイスを加えた逸品。チムリー特製パンチの効いたボートレースの味をお楽しみください。

岡田憲行のレースは荒れる!第4弾

【第3弾はこちら】⇒岡田憲行のレースは荒れる!第3弾

みなさ〜〜ん!取ってますか〜〜〜!!!

私のブログを読んでくださってる人なら、もちろん!ドンピシャで取ってますよね〜!?岡田憲行の荒れレース!

さて、お久しぶりのこの企画第4弾は、優勝戦2つをご紹介します。今まで知らなかった人も参考にして、ぜひ穴舟券を狙ってみてください!ただし、岡田憲行が出走する全てのレースが荒れるわけではありません。岡田が来ても来なくても、ド本命決着の3連単三桁配当も珍しくありませんので、そこは要注意です。

今日ご紹介する1つ目のレースは、2021年7月13日KBCラジオ杯モーヴィ芦屋オープン記念@芦屋です。

優勝戦12R

1号艇 原田  篤志
2号艇 辻   栄蔵
3号艇 小池  哲也
4号艇 岡田  憲行
5号艇 今村  暢孝
6号艇 船岡 洋一郎

むむ、5号艇に、ああ気付いてしまいました?今村暢孝さんがいますけど、3号艇の小池はA2ですから、並びは125か152か。荒れ要素、ありそうですね♪

結果、展示本番ともに152/346の進入でしたが、本番2号艇がS遅れて、3号艇と4号艇が捲り競りになったところを大外から6号艇が捲り差しで突き抜けました。3連単6-1-5で89,280円の超ビッグ配当になりました。

次のレース、知りたくなってきましたか?今日ご紹介する2つ目のレースは、2021年9月3日第55回東京中日スポーツ杯@桐生です。

優勝戦12R

1号艇 岡田  憲行
2号艇 角谷  健吾
3号艇 鈴木  勝博
4号艇 大豆生田 蒼
5号艇 岡   祐臣
6号艇 桐本  康臣

おお!ここは4号艇に女の子がいますねぇ。しかも彼女だけB1で、他みんなA1ですから実力差があります。だからと言って、コースを取りに行く人がいないので、進入は展示本番ともにゆったりとした枠なりでした。

それなのになぜ荒れたのか?

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濱野谷憲吾☆14年振りのSG優勝&70期ベテランSG連続優勝の快進撃!

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2021年7月25日、SGオーシャンカップ@芦屋で優勝したのは、濱野谷憲吾選手であった。

東都のエース
水上のファンタジスタ

言わずと知れた濱野谷選手の2つの異名は、人気実力ともに兼ね備えたスーパースター選手の証。今回のSGオーシャンカップまでに優勝したSGは4つあり、1998年に初優勝してから割と立て続けにSGを優勝している。しかし、前回のSG優勝から14年も経ってしまえば、もう伝説の選手になってしまうほどベテランになり、影を潜めてしまっている雰囲気があった。

1998年のSG初優勝のときは若干24歳、舞台はボートレースダービー@福岡。その2年前の1996年の同じくダービー@同じく福岡でSG初出場し、1日に2回転覆したというのはあまりにも有名な話。今でこそ、豪快でそれでいて切れ味の鋭いターンが魅力として定着している濱野谷選手だが、その頃は福岡のうねりを果敢に攻めて攻略しようという、発展途上中のターンだったのだ。それが2年後実を結び、福岡でSG初優勝を遂げた。

それだけ活躍していれば、もちろんボートレースグランプリも常連であった。特に、2002年から2010年の間に6回優出している。そのうち、2002年と2010年のグランプリ優勝戦は1号艇だった。もちろんインからのレースだったが、2002年はST.22、2010年はST.26と、Sで遅れ優勝を逃している。2000年のSGチャレンジカップ@住之江で逃げて優勝している濱野谷選手は、グランプリで逃げられなかった自分を振り返って、こう語った。

慣れているはずなんだけどね。
人生一回しかないんだから、(スタート)行けばよかったじゃんね。

ST.06のダントツトップスタートで5コースから捲ってグランプリを優勝している太田和美選手とニコニコボートレース部に出てトークしたとき濱野谷選手は、「和美さんみたいな鋼の心臓がほしい」と言っていた。太田選手は、「失敗は誰でもある。けどその数少ない失敗が大一番やったってだけ」と励ました。その大一番の失敗はファンに強烈に植え付けられ、濱野谷憲吾はインから逃げないというレッテルを多かれ少なかれ貼られることになってしまった。

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前田将太☆意外すぎる涙のG1初制覇おめでとう!.。.:✽·゚+.。.:✽·゚

2021年6月11日、G1福岡チャンピオンカップ開設68周年記念競走で前田将太選手が悲願のG1初優勝となりました。しかも地元水面で!陸に上がってきたらもうすでに涙涙で、みんなもあったか~く迎えていました。

まえしょうゆうしょうおめでとう!

あ、いや、茶化してるわけじゃなくて、前田将太選手がG1初優勝なんて意外過ぎませんか?この記事のタイトルの「意外」は涙にかかってるわけじゃなくて、初優勝にかかってますから笑

本人は、ファンや周囲から「早くG1優勝しろ」と言われることがなくなってきて、前ほど期待されなくなってきたと言っていましたが、そうじゃない!ファンはもうG1を獲ったものだと思っていたから、もう言わなくなったんです!←

まえしょうの走り方の特徴は、いくつかあって…

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予想☆SGグランドチャンピオン@児島の優勝戦~帰ってきたグラチャン王子

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今節の児島、難しすぎませんか?予選では1日に万舟が3本以上出るし、10万舟も飛び出たし、インが来ないレースがまぁあるし、イン逃げ祭りだと思っても準優3レースだけインが全部飛ぶなんて。

まず初日のレースは、みんながすごく重たそうにレースしていて、その中で軽快に見えたのは菊地孝平と羽野直也だったんですけど、羽野は次点で惜しくも予選突破にはなりませんでした。予選18位で滑り込んだのが湯川浩司でした。また、興津藍と新田雄史は舟足が良かっただけに、Fに散ったのはとても残念でしたね。予選後半は、前半で56を並べる選手も少しは着を取り出しましたが、どーしようもなかったのが平本真之と柳沢一でした。

「児島は初日は動かない」ものだと誰かが勝利者インタビューで言ってました。そのときは、そうかと納得したのですが、シリーズを通して、なんかみんな悪い方で差がないような印象でした。

で、優出メンバーをよくよく考えてみると…

いた!グラチャン王子!いた!
湿気王子って呼ばれてた!!


ああ、懐かしい。

湯川浩司はグラチャンでSG初優勝、連覇&計3回制覇したことがある、グラチャンにはとても縁がある選手。優勝者表彰は汗だくでハイビスカスみたいな花の首飾りをかけている映像が目に焼き付いているほど、グラチャンが似合っています。その首飾りも妙に似合ってるんですよね。大村のグラチャンでは、スタート練習2本とも.02。本番も.02と完全に.02が見えているというか神がかっていたのを思い出します。そして髪の毛もくせ毛で、湿気があると大変だとか。でもその湿気の多いこの時期のモーターを出してくるという能力を称えて、「湿気王子」とも呼ばれました。

というように、湯川浩司なしにはグラチャンは語れないわけですが、インが飛びまくった準優で、1号艇をゲットすることになったのは前本泰和です。

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皇艇☆峰竜太☆34,968人の想いに応える優勝~悲願オールスター優勝おめでとう!【2】最終回

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皇艇☆峰竜太☆34,968人の想いに応える優勝~悲願オールスター優勝おめでとう!【1】 - 競艇コラム

オールスターが始まる前から、若松のエンジンに注目が集まっていた。それもそのはず、直前の開催の一般戦で、勝率3点台の山田和佐を優勝に導いたおばけモーターが存在したからだ。それを引いた選手が優勝すると西山貴浩が言っていたが、その平高奈菜は予選突破すらできなかった。

注目エンジンを引いた選手の中で、菊地孝平だけが節一エンジンに仕上げることができた。行き足が強烈なその仕上がりは、スタートも若松も得意な菊地だからこそ、予選トップ通過の峰にとって脅威であった。

そんな菊地と対決することになった優勝戦、1号艇の峰、3号艇の菊地。少なくとも峰は自力でゼロ台Sを決めなくてはならない。Sを決めても優勝できないことはあるが、ここは遅れたら優勝は絶対にない。横の白井英治が気になるが、いくら峰vs菊地と言われていても、優勝を狙う走りをする。菊地の捲りを牽制するよりも、渾身の差しを決めたいはず。Sさえ行ってくれれば峰の壁になると思えた。

このSの駆け引きは優勝に最も近い峰にとって、『逃げなければいけない』だけでなく、『スタートを行かなければならない』というプレッシャーとして大きくのしかかった。グランプリを2回制覇している峰ですらそんなことがあるのかと、レースが終わったあとに知った。

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