瓜生正義が抜かれるかもしれないと思った相手は茅原悠紀@つつじ賞王座決定戦2019

ボートレース津の周年記念、GⅠつつじ賞王座決定戦を優勝した瓜生正義選手。
勝ち上がりインタビューで笑顔でこう言いました。

「抜かれるかと思いました(笑)」

1周1マーク。逃げた瓜生選手に対して、最内を差した4コース4号艇の茅原悠紀選手。
バックストレッチは、内が茅原、外に2号艇の峰竜太選手で並走するも、2マークで振り切った茅原選手。
その後、瓜生選手を追いかけ続けた茅原選手だが、瓜生選手が逃げ切り、優勝を果たしました。

この瓜生選手の一言は、このレースのことを述べただけではありません。
過去に、ボートレースファンなら誰もが知っているあの名レースがあったから。

そう、あれは2015年のつつじ賞王座決定戦。

1号艇インコースは地元の期待を背負う新田雄史選手、4コース4号艇に茅原選手。
この年このレースも、逃げた新田選手に対して猛追する茅原選手。
実況の佐竹アナウンサーも新田選手の優勝を確信していた3周2マークのあと…!!!

続きは動画で↓↓↓


このレースはいろいろな話がさらにくっついています。
優勝者表彰式のインタビューで茅原選手は、新田さんから借りたゲージでペラを叩いていたので、心境は複雑だと吐露。
また、これがもし2着だったら、この年の賞金王レースに18人以内に入り込むことができていない。茅原選手にとっては、この経験があるから、常に一つでも上の着順を狙うことに徹しているのだ。

いつの間にか主役が茅原選手になってしまったが、今回のつつじ賞はやはり茅原選手がキーパーソンだったと思う。
上記のような背景ももちろんあるけれど、舟足はめっちゃよかったので、舟券を組み立てるときにもキーとなった。

…ということで、瓜生選手、優勝おめでとうございました!

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チムリー
Posted byチムリー