グランプリ2016の優勝は誰だチムリー予想☆篠崎仁志編

私が毎年グランプリの予想をする上で大切にしていることの一つに「今年は誰の年か」
という見方があると、前の記事に書きました。今回はまた別の見方。

グランプリであろうとそれはボートレース。
「エンジン評価」
一般戦を予想するのと同じように、当たり前にエンジンを評価して、出てる選手を注目します。

グランプリは9か月使用のモーターの2連対率上位18機を使用して行われます。
「じゃあそれってどれもよく出ていてあまり差がないんじゃないの?」
「その中でも上位の何機かがよく出るんでしょ。それ引いたらもう優勝なんじゃない?」
なんて思う人もいるかもしれませんが、どちらも的外れです。

1位のモーターは2連対率51.7%。18位は37.7%。この差は大きいです。
ですから「どれもよく出ている」ということはありません。レースを見ていても差があります。
だからと言って、必ずエースモーターが優勝するかといえばそんなこともないでしょう。
乗り手の調子や力量、調整力、展開、モーター抽選、運…要素を挙げればきりがありません。

だからこそ、先に述べたように「当たり前にエンジンを評価する」。グランプリでもそれが基本!
そこで、トライアル1stのレースを見た中で、私がグッとひかれたエンジンの選手。それは…
篠崎仁志選手です!

初戦。篠崎仁志選手は4号艇。3号艇の岡崎選手がピット離れ遅れ、おまけに前付けもあり、
進入がむちゃくちゃに。6コースになった篠崎仁志選手は最内を差して3着争いに加わった。
他の選手からの評判が良かった太田さんに競り勝った足はすごく魅力的でした。

2戦目。1号艇を引き当てた仁志。ここに何か感じるものがあるけれどそれは今は置いといて。
インには超がつくほど定評がある篠崎仁志選手ではあるけれど、グランプリ予選でしかも、
6号艇白井選手の前付け。決して楽インではなかったはず。

レースは、S若干前にいた6号艇白井選手が3コースから攻めたが、それを横目に
沈着冷静なターンで他を寄せ付けない住之江のイン逃げを披露。
とにかく掛かりがいい。乗りやすそうで競って強い足にこれかも注目です♪

と、まあさんざんエンジン評価の話をしておいてなんですが、篠崎仁志という選手。
「今年は誰の年か」のテーマでも注目したい選手の一人でもありました。
今年重賞で、GⅠ…1回、GⅡ…2回優勝し、若手レーサーの中で最も確実“な”力を付けた人。
一流レーサーの仲間入りを果たしたといっても過言ではないと思います。

そんな若手な彼がグランプリでどれだけやれるのか。
1号艇を引いたのも何かの縁だったのか。
私はちょっと2014年の茅原悠紀選手と同じ匂いを感じるんだけどね~。
篠崎仁志選手、すっごく期待しています☆.。.:*・°
(福岡ダービーでトークショーも見たしね)

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チムリー
Posted byチムリー